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◆講師の名言◆

デュボワ氏

◆講師の名言◆

“長年 『 これが自分のビジョンだ 』 と思い込んでいても、
 ある日、『違った!』と気づくこともある。
それを恐れないことだ。

    ―フランソワ・デュボワ氏
                担当講座:『アントレプレナーシップ講座

 

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◆8/11(月)中谷彰宏氏による起業家・ビジネスリーダーのためのセミナー

リーダー・マネーセミナーFB

お金との関わり方がうまいかどうかで、仕事や人生におけるチャンスが近づいたり、遠ざかったりします。

昨年7月に開催し好評を博した中谷彰宏氏のセミナー
『成功を引き寄せる、お金との関わり方』では、お金に対する考え方、
向き合い方について講義していただきました。

中でも、
「ものより、体験に投資する。」
「お金を時間や知恵に変えることが大切」
など、お金とのつき合い方を見直すきっかけになるメッセージがセミナーのあちこちに散りばめられ、
仕事や人生におけるチャンスの掴み方を、多くの方々に学んでいただきました。

それでは、あなたが自分のやりたいビジネスで結果を出し
お金を稼ぐにはどうすれば良いでしょうか?

今回は、これをテーマにしながらセミナーを行います。
題して、『ミリオネア・リーダー・マネーセミナー』。

多くの方々は、ある商品がヒットしてミリオネアになる、と考えます。
でも、実はそうではないのです。

ヒット商品が売れてからミリオネアになるのではなく、
そもそも習慣が、ミリオネア・リーダーを生み出すのです。

自分のやりたいビジネスで結果を出しお金を稼ぐには、
自分のやりたいビジネスで結果を出し、お金を稼いでいる人の
習慣を知り、実行するだけで良いのです。

身近に、ミリオネア・リーダーがいない場合は、ぜひこのセミナーで学び、
仕事と人生をより豊かにする習慣を身につけてみませんか。

現状の自分がどうであるか関係ありません。
今より成長したい向上心のある方、リーダーを目指す方のご参加を心より楽しみにしています。

<セミナー内容>

①ミリオネア・リーダーのお金の稼ぎ方の習慣。
②ミリオネア・リーダーのお金の使い方の習慣。
③ミリオネア・リーダーのお金との付き合い方の習慣。
④ミリオネア・リーダーのお金の考え方の習慣。
⑤ミリオネア・リーダーの時間の使い方の習慣。
⑥ミリオネア・リーダーの人との付き合い方の習慣。
⑦ミリオネア・リーダーの勉強の仕方の習慣。
⑧ミリオネア・リーダーのアイデアの作り方の習慣。

〓  概要  〓

○講  師:中谷彰宏氏
○開催日時:8月11日(月)19:30~21:30
○会  場:BBT東京 六番町オフィス 地下1Fセミナールーム(東京 四ツ谷/市ヶ谷より徒歩5分)
○参 加 費:会員価格 6,000円<税抜>
一般価格 7,000円<税抜>
○定  員:40名様

★セミナー詳細はこちら

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◆8/26(火)株式会社アイスタイル 吉松徹郎氏による「経営者講義」開催

アイスタイル経営者講義FB用

化粧品総合サイト「@cosme(アットコスメ)」は、圧倒的な情報量とバリエーションの豊かさで、
コスメや美容に関する情報に敏感でアクティブな女性たちに広く支持されている、コスメ情報専門サイト。

今や、雑誌やデパート、コンビニでもそのロゴは頻繁に目にするようになりました。

創業は1999年。まだネットユーザーが男性ばかりだったころ、
大量の女性ユーザーをかかえるサービスとして注目を浴びました。

「@cosme」(メディア事業)からスタートし、今では「コスメ・コム」(EC事業)、
「@cosme store」(店舗事業)、サロン情報を紹介するサイト「ispot」(その他事業)と
徐々にサービスを拡大。2012年3月には株式を上場され、今後は、アジアを中心とした海外
展開も視野に入れています。

そんな株式会社アイスタイルを率いる吉松徹郎氏をお招きして、ABSでは、
「経営者講義」を開催することになりました。

しかも、吉松氏はABSの卒業生。

先輩として、現役受講生に向けて起業のきっかけや事業着想のポイント、
当時まだ先の見えなかった
ネット市場において、どのように事業を展開してこられたのかなど、
質疑応答も交えて約2時間、ご講演いただきます。

ここでの学びや、起業への道のりなど、みなさんが気になることも
質疑応答でお話を聞くことができますので、ぜひ参加ください。

〓 概要 〓

○講  師:株式会社アイスタイル 代表取締役 兼 CEO 吉松徹郎氏
○開催日時:8月26日(火)19:00~21:00
○会  場:BBT東京 六番町オフィス 地下1Fセミナールーム
○参 加 費:会員価格 4,000円<税抜>
一般価格 5,000円<税抜>
○定  員:一般募集枠 20名様

♪─────────────────────────────♪
7月~9月開講講座への受講お申込みで、
『経営者講義』に無料ご招待いたします
♪─────────────────────────────♪

★お申込み・詳細はこちら

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◆講師の名言◆

デュボワ氏

◆講師の名言◆

  “アントレプレナーシップを持ち、
   人の価値観に振り回されずに自分の思い・考え・哲学を
   周りと合わせながら形にしていくことは、自分の人生をつくるということだ。”

    ―フランソワ・デュボワ氏
                       担当講座:『アントレプレナーシップ講座

 

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『絶対に後回しにしてはいけない!知的財産権の話』#11

こんにちは、弁理士の服部耕市です。
前回「WEBを使った簡単な特許調査の方法」について
お話しいたしました。

今回は、実用新案権について、特許権との相違を中心に
お話ししたいと思います。

皆さんは、「実用新案特許」という言葉から、
何を想像されますか。

「実用新案特許を取ると、なんか凄そう…」
と素直に思われた方に言いたい。

「どうもありがとう。」
文章の空気を読み、私の意図に乗ってくれて、助かります(笑)

「実用新案特許???」のように違和感を感じられた方、正解です。

たまに「実用新案特許 取得済み」なんて記載を見かけますが、
そんな権利、無いですよね。
そう、「実用新案権」と「特許権」は別ものです。

このように、「実用新案権」と「特許権」を区別せずに
纏めて理解されていることもあるようです。
誤解されていた方、これを機会に解消しましょう。

特許権と同様、実用新案権にも、侵害者に対する侵害行為の
差し止め(差止請求権)や損害賠償の請求(損害賠償請求権)が
認められています。
実用新案権も特許権と同様におっかないです。

しかし、実用新案権(実用新案制度)は、いくつかの点で
特許権(特許制度)と異なっています。

その主な5つを紹介しましょう。
(1)審査の有無
(2)権利行使の制約
(3)保護対象
(4)存続期間
(5)費用

 

(1)審査の有無

特許権は、特許庁審査官による実体審査を受けてから付与されます。
この実体審査では、「今までにない新しいものか(新規性)」、
「容易に考え出すことができないか(進歩性)」等の
特許要件が判断されます。
そのため、権利の安定性が高い(後で権利が無効にされ難い)という
長所がある一方で、実体審査を行う時間が必要になり特許されるまで
時間がかかるという短所もあります。

これに対し、実用新案権は、実体審査を受けずに付与されます。
そのため、迅速に権利を受けることができます。

例えば、模倣が容易で発売するとすぐに類似品が出回る商品等
については、実用新案権による保護が向いているかもしれません。

ただし、下記(2)のように、実用新案権の行使には、
特許権の場合には無い制約があります。
また、下記(3)~(5)のような違いもあります。
そのため、実用新案権と特許権のどちらを取ったら良いか、熟慮が必要です。
迷った場合は弁理士に相談してください。
日本弁理士会では、無料相談会が行われています。

(2)権利行使の制約

上記(1)のように、実用新案権は実体審査をせずに付与されますので、
例えば新規性や進歩性が無くても権利が発生します。
このような権利の行使が気軽にできると、第三者はたまりません。
そこで、権利行使には一定の制約が課せられています。

①    権利行使には、実用新案技術評価書を提示した警告が
必要になります(第29条の2)。
実用新案技術評価書には、特許庁審査官による新規性や進歩性
(所定の文献に基づいて判断されたものに限る)等に関する評価が
記載されており、権利の有効性を判断する客観的な材料として使用されます。
この実用新案技術評価書を作成してもらうには、出願とは別に、
請求手続が必要です。

②    警告や権利行使を行った後に実用新案権が無効になった場合、
権利者には相手方に与えた損害を賠償する責任が生じます(第29条の3)。
したがって、権利行使する前に、権利の有効性について十分に調査し
検討する必要があります。

これらのように実用新案権の行使は、特許権の行使に比べて、
ハードルが高くなっています。
先ほど、「実用新案権と特許権のどちらを取ったら良いか、熟慮が必要」と
書きましたが、個人的には「将来、権利行使する可能性がある場合には、
特許権を選択すべき。」と考えます。

ちなみに、2012年の特許出願件数は342,796件、実用新案登録出願件数は8,112件です。
圧倒的に、特許権の方が利用されています。

(3)保護対象

保護対象となるのは以下のような考案です。
①物品の形状に係る考案
②物品の構造に係る考案
③物品の組み合わせに係る考案

これらに該当しない、例えば「コンピュータ・プログラム」、「方法」、「材料」等については、実用新案権では保護できません。
これらの保護には特許権を使います。

(4)存続期間

特許権の存続期間が「原則、出願日から20年」であるのに対し、
実用新案権の存続期間は「出願日から10年」です。
将来の技術進歩等を予測し、どの位の期間にわたって権利を維持する
必要があるか、検討してください。
迷った場合は、そう、「弁理士に相談」ですね。

(5)費用

最後に、費用です。
①願手数料・・・ 14,000円

②登録料
登録料は年金制になっており、各年分の金額は下記の通りです。

第1年から第3年 : 毎年(2,100円+(請求項の数×100円))
第4年から第6年 : 毎年(6,100円+(請求項の数×300円))
第7年から第10年 : 毎年(18,100円+(請求項の数×900円))

第1年から第3年までの登録料は、出願時に一括納付(3年分)する必要があります。
特許の場合は実体審査をパスして特許を受ける時に納付しますが、
実用新案の場合は出願時に予め納付しておきます。

予め納付しておくことで、実用新案登録を受ける時の納付手続を
省略することができ、その分だけ迅速に実用新案登録を受けることができます。
第4年以降の登録料は前年以前に納付します。1年分ずつの納付でも、
複数年分を纏めての納付でもOKです。これは特許の場合と同じです。

③実用新案技術評価の請求手数料
42,000円+(請求項の数×1,000円)

なお、一定の条件を満たす場合には、上記②③について
軽減・免除を受けることができます。(※)
※ http://www.jpo.go.jp/tetuzuki/ryoukin/genmensochi.htm

今回は以上です。

次回はいよいよ、最終回。
「意匠権」についてお話ししたいと思います。
どうぞお楽しみに!